【腰痛】立てないほどぎっくり腰が3回で改善!

Aさんは来院する2日前の朝、起き上がろうとして腰に激痛を感じたそうです。

痛みが出た時は数分立てないほどでした。

その後、座っても立っても屈んでも痛みが良くならない・・・

そんな時、両親に「鍼灸行ってみたら?」と。ネットで検索し、ミントはり灸院に来院。

腰の左側が痛いということで触診すると、左のお尻の筋肉が強く緊張していました。

腰の痛みはお尻の筋肉が腰を引っ張ることで起きており、

さらに頻尿があったので、膀胱の炎症がお尻の筋肉を固くさせていました。

治療としてはお尻の筋肉の緊張をとりながら、原因となる膀胱にもお灸をしました。

腰の痛みは3回ほどでなくなり、

その後再発の予防として膀胱をケアし治療を終了しました。

~担当者から一言~

半信半疑だったのが1回目の治療でほぼ痛みがなくなって驚いてましたね。

まだ頻尿はあるので予防のセルフケアを頑張ってください。

 

【最近の季節性うつ病は冬から春へ】

もともとは秋から冬にかけて、

日照時間が減る事でおきるうつ症状のことを表していました。

なので、春になる頃には症状が無くなるというのが特徴でした。

ですが、実際は3月~5月にかけてがうつ病で悩む方が多く、

季節性=冬というより春になりつつあります

 

春にうつ病が増えるのはなぜか?人事異動、新年度、環境の変化。

確かにこういったイベントは人間へのストレスとなります。

しかし、多くの方に共通して起きるのは、気候の変化です

 

人は日中の温度差が10度を超えると

内臓や自律神経の不調が出るようになると言われています。

3月から5月は10度を超える日が多いのです。

それだけでなく、最高気温の激しい変化や天気、乾燥、花粉などもその要因になります。

 

【うつ病はメンタルの問題?】

うつ病といえば、人間関係や仕事関係によるメンタルの病気だと思われていますが、

先程の説明にあったように、メンタルではなく身体の不調から起こります

このことを信じてくれる方が少ないのですが。

明治鍼灸大学の実験でうつ病と診断された人の

首、肩、腰に鍼をして筋肉の緊張を取ったところ

多くの方にうつ症状の軽減や改善が見られたという報告がありました。

 

うつ病そのものは、脳の疲れです。

神経細胞の接続が悪くなる事で倦怠感ややる気がなくなるわけですが、

その状態になる手前には必ずといっていいほど、身体の症状があります。

 

例えば頭痛でうつ病になる場合だと、

「頭痛がする」⇒「中々治らないので気になる」

⇒「気になるので眠れない」⇒「眠れないので脳の働きが悪くなる」

⇒うつ症状が出る。という感じです。

 

しかも、病院でうつ病と言われたときは「頭痛」のことは忘れていますので、

それが原因だと思っていません。

安定剤や抗うつ剤、睡眠薬など症状を抑える薬を使うことになり、

いつまでも治らない状態が続きます。

 

季節性の場合は、そのきっかけが「気候変化」になります。

もともと胃腸の弱い人にとって、

気温差が10度を超える日が続くことでさらに不調になり、

食欲不振や腹痛を起こします。

そこから、頭痛の時と同じように不眠→うつ病という流れになっていくわけですね。

うつ病はメンタルの問題ではありません。

そこには身体の不調が原因として隠れているわけです。

 

【うつ病は予防は睡眠と○○】

これまでの説明から、うつ病はメンタルが要因ではないと説明してきました。

ということは誰でも起こる可能性があるわけです。

すごく笑顔の素敵な女性がうつ病が原因で

人相が変わってしまったというのはよく聞く話しです。

 

ではどうすれば予防できるか。

まずは「良質な睡眠」が大事になってきます。

身体の不調はあれど、しっかり眠ることができれば脳は回復します

脳は寝ている間に記憶の整理や神経細胞に栄養を与えるなどをしてくれます。

うつ症状を防いでくれるわけです。

その逆もしかりで、うつ病の始まりは不眠からです。

眠りの質が悪いなと感じた時は早急に対策をしましょう。

おすすめは日中の運動やしっかりとお風呂に入ることです。

短時間であれば昼寝もいいですね。

 

もっとも大切な予防ポイントは「あなたの弱点」です。

季節変化は必ず起きます、そのたびに「弱点」となる部分が疲れます。

その疲れが出た時に早く、回復させるなどの手段を取れば

うつ病を防ぐことができます。

 

胃腸が弱い人は、「胃が重いな~」と感じたら

夜ご飯は極力少なくしましょう。

首肩が弱いひとは、「最近こってるな~」と感じたら、

うがいをして首の筋肉を温めましょう。

などなど、いろいろあります。

まずは自分の弱点を知るというところから始めましょう。

ミントはり灸院 三ノ宮院

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